最近鍼治療に注目する人たちが増えています。

美容にも効果があり、熱すぎず、痛すぎない施術なので気軽にしに行けるとして人気が出てきています。しかしやり過ぎると耐性がついてしまって効かなくなってしまうという声もありますが、これは本当なのでしょうか。

耐性がつく事もある

鍼治療を何回か受けていると身体が慣れてしまって耐性がつく事を心配している人もいますが、これは生理学的には十分あり得るお話です。そのため、多少なりともありますが、可能性としては低いでしょう。

鍼以外でも、同じケアを2~3日繰り返していると耐性がついて効かなくなってくるという事もよく耳にしますが、必ずしもそういうわけではありません。完全には否定できませんが、そうなる事もあり得る程度に認識しておくといいでしょう。

副作用に思ったけど実は…

鍼治療には副作用がないと言われていますが、実際は多少なりとあります。しかし治療を受けた後に疲労感、微熱などといった症状は普通によくある症状なので、一時的な副作用といっていいでしょう。これは効果が出ているサインでもあります。

また、これらの他に、体質によって治療が身体に合う・合わないがある場合もあります。

施術を受けていて力が強い、痛いと感じた場合は即座にゆるめてもらいましょう。痛ければ痛い程よく効いているというわけではないのです。自分の感覚に合わせて調節する事が必要です。これも鍼師さんの技術に試されるところも大きいでしょう。鍼師のミスというわけでもないので医療事故ではありません。